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水道用水水路の図がちょっと古いので捕捉。 県水道広域連合企業団が行う広島水道用水供給事業の水路は現在は呉や竹原からの送水管を通じて環状のネットワークを形成してる。これは災害対策で送水管が寸断されても給水が途絶えない様にとの意図から。 pic.twitter.com/pTZDtbffs6
TETSUJI AKIMOTO@akimototetsuji
田舎町に関心を持ってもらえるのはありがたいものの、ネット上では「これであの市は終わり、消える、市民の自己責任」といった市外からのネガティヴコメント多数。 どういう立場での評価かわかりませんが、彼らが一番無責任なのでは? 広島市の水はどこから来てるのか?彼らに言いたい「土師を知れ!」
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最後の司令官だった佐伯文郎は、広島に原爆が投下されたわずか35分後から〈海の部隊〉を陸に向かわせ市民の救助、鎮火、水道/給水などあらゆる手を打った。(佐伯は、関東大震災のときに災害復旧を経験していた。) 大事なことなのに、知らないことがたくさんあった。 この本はみんなに読んでほしい。